もう手作業にうんざりなシステム管理者の方へ
管理者の負荷が高い
ワークフロー承認後の設定を自動化します。
ワークフロー承認後に、管理者が PowerShell などで行う設定作業が自動化されます。また、ワークフローで承認された情報に基づき、自動で設定されるので、ヒューマンエラーによる設定ミスが発生しません。
設定完了までに時間がかかる
承認完了後のプロセスを自動化するため、リードタイムを短縮できます。
ワークフロー承認後に、管理者が PowerShell などで設定を行う場合、「管理者が忙しい」といった理由で設定作業が遅れることがあります。自動設定の場合、このような問題も発生しないため、設定完了までのリードタイムが短縮できます。
ランニング費用はかけたくない
ランニング費用は軽微です。
ez 設定自動化は、SharePoint と Azure のサービスを組み合わせたソリューションです。Azure の従量課金(数千円)は発生しますが、追加のランニング費用は軽微です。
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③~⑤の作業を管理者が負担するため、負荷がかかります。例えば、1 日 3 件の申請があると仮定した場合、月間で 60 件、年間 720 件の処理を行うことになります。1 件当たり 30 分としても 360 時間の作業工数がかかる計算になります。
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③~④が自動化されます。管理者の負荷が下がるとともに、設定完了までのリードタイムが短縮されるため、申請者にとってもメリットがあります。対応可能な設定は、Teams のチーム作成、SharePoint のサイト作成、Exchange のメールボックス作成の 3 種類です。また SharePoint で申請を行い、ワークフローを行う仕組みもご提供できます。
作成時、および変更時に申請可能な項目は、以下の通りです。
任意の項目は、システムでデフォルト値を定義して、申請項目から除外することが可能です。
(除外した場合、作成時のデフォルト値はヒアリングした値を設定します。変更時は、既存の設定を引き継ぎます。)
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150 万円(税抜) ※ Teams 、SharePoint 、Exchange ごとの費用
リリース後に発生する設定変更等の要望にお応えするためのチケットサービスです。
導入後のサポートを受けたい、 Microsoft のバージョンアップに対応してほしいなどのご要望にお応えする保守サービスです。
年間 30 万円(税抜) ※ Teams 、SharePoint 、Exchange ごとの費用
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